「親子で楽しむお風呂シリーズ③」として、親子がお風呂で楽しめる、ちょっぴり知的な遊びを3つ紹介しています。
1.動画のアウトライン
親子がお風呂場で楽しめて、ちょっぴり賢くなる知的な遊びの紹介
①「なぞなぞ」…出し方のコツ、知らない場合の解決法
②「しりとり」…絵本と使った導入、難度を上げて盛り上げる法
□導入に使える絵本2冊紹介
▶中村翔子さん「しりとりのだいすいなおうさま」
▶馬場のぼるさん「ぶたたぬききつねねこ」
③「手遊び歌」…YouTube動画を使う、子どもが習ってきたものを教わる
2.やってみるとわかる価値
「この3つとも知っている」「どうということはないな」と思ってまだやっていなかったら、ぜひやってみてください。
知っていることと、実際にやっていることとでは、ダイエットのやり方を知っていることと、実際にやっているとの違いと同様、天と地の違いがあります。知っているだけの人は知っていない人と何も変わりません(太ったまま)が、実際にやっている人は痩せていきます。成果という果実を手にできるのです。
そして、やってみ(ようとす)ると、さまざまな問題が生じてきます。
・なぞなぞはどうやって出すと効果的かな?
・もうネタが尽きたけどどうしたらいいかな?
・しりとりがマンネリ化してきたけどどうしたら盛り上がる?
・親の私は手遊びを全然知らないけど、どうしたらいいのかな?
…などなど。
これらの問題に答えている、この動画の本当の価値がわかります。
3.私の実践紹介
実際やったイメージはどんな感じか?
それを次に紹介しますね。
子どもとの知的な遊びは本当に楽しいですよ!
▶泉河実践記事1.「なぞなぞで楽しいふれあい!」
https://kazokunohiroba.com/archives/2515
▶泉河実践記事2.「バスタイムは親子の有力なふれあいタイム」