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★幸せの青い鳥は、ほらすぐそばに

家族の幸せをつくり出すために、お金と時間をかけて遠出をしたり、高価なレストランに入ったり、ディズニーランドへ行くというような特別な計画を立てたりしなくても大丈夫。お金も時間もかからない身近な公園で、植えてある桜の花や、備え付けの遊具手作りのサンドイッチ肩車で十分楽しく、幸せです! なぜなら、子どもがまだ小さい、子育てゴールデンタイムでは、親がミッキーマウス、親のいるところがディズニーランドですから。
家族でそんなひとときを過ごした事例を紹介します。

手作りサンドイッチをもって、家族でお花見 2006.4.22  181号

当地では今、桜が満開である。

今日は、家族の日。かねてからの計画通り、近くの○○山公園桜の花見に出かけた。

朝8時30分から10時までは、第30回「父と子塾」(私とわが子二人との勉強会)。その間、妻は保育園の役員会
10時から12時30分頃までのお花見の予定である。

そのため、休みの日には珍しく、みんなが7時頃起きた。

◆1 サンドイッチ作りを楽しむ

そして、妻とアキコ7歳とクニコ3歳は、サンドイッチを作り始めた。これは前日から計画していたことである。

「クニコはみそっかすかな。」と思っていたら、ほとんどぬるだけということもあり、しっかりと活躍していた。

作ったサンドイッチは、ツナ、チーズ、ブルーベリージャム、卵の4種類であった。

私は、ちらちらと見ていたのだが、実に楽しそうであった。

アキコとクニコは、食パンに妻が用意したチーズやツナ、卵、ジャムをぬる仕事をしていた。

妻「そんなにジャムをぬらないの!」

甘い物好きなアキコは、時々ぬり方など注意を受けながらも、手際よくサンドイッチ作りを楽しんでいた。

お弁当のサンドイッチが出来上がった後、朝食をとり、私と娘の3人は「父と子塾」を始め、少しして妻は保育園の役員会に出かけた。

◆2 車で5分の公園へ

さて、10時15分、自家用車に乗って○○山公園に向かって出発。5分で公園の駐車場に到着。駐車場からは歩いて10分足らずで公園に到着した。

公園の桜は満開! とても美しかった。

酒盛りをしている人たちも若干いたが、午前中でまだ早いためか、意外にすいていた。

こんなに美しい桜の花を前にしながらも、子供たちは、やっぱり「花より遊び!」

アキコ「ねえ、お父さん遊んでもいい。」
私「ああ、いいよ。」
アキコ・クニコ「わ~い。」

公園の遊具に向かって駆けだしたのだった。

二人は、ブランコ、アスレチック、滑り台、鉄棒、回旋塔など総まくりをした。

アキコはお姉さんぶりを発揮して、クニコのブランコを押してあげたり、アスレチックの昇り方や降り方をレクチャーしたりしていた。

私たち夫婦は、桜を横目で見ながら、二人を見守りつつビデオカメラを回したり写真を撮ったり一緒にアスレチックなどをしたりしていた。

「う~ん、心地いい!

遊びが一段落したところで、みんなで作ったお弁当。(私が作ったのは、番茶だけ)
桜の木の下でおいしくいただいた。

「う~ん、やっぱり桜は美しい! それにサンドイッチはうまい!

食後もまた遊具で遊んだ。

クニコ「お父さん、肩車。」

求められるままに、クニコを肩車した。クニコは、まだ体重12キロ。以前よりも少々きつくなったが、まだまだ軽いものだ。肩車をしてもらって喜んでいるクニコの重さを心地よく感じながら、公園内を歩いた。

そして、公園内の売店でコンニャクを買って食べ、お帰りとなった。

結局、10時15分頃出発で12時15分頃帰宅だったので、丁度2時間だった。それで十分桜の花(遊具?)を満喫できた。

◆3 幸せの青い鳥は、ほらすぐそばに

私は、わが町が好きだ。自然に恵まれ、四季折々にいろいろな趣きを見せる。もう少しすれば、私の大好きな新緑の季節となる。

こんな自然を舞台にして家族で一緒の時を過ごす。これ以上の幸せがあるだろうか、とふと思う。

かかった費用は、手作りサンドイッチ代ぐらい。それも、理由の半分は昼食代を節約するために作ったようなものだ。幸せは案外、誰にでも手の届くところにある

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