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どんな父親でありたいか!

「あったかい家族」というビジョンを実現するために、

父親の私は、「どんな父親でありたい」と考えているか!?

私の出した答えは、「率先垂範するリーダー」である。

「自ら模範となり、伝えるべき価値観を自ら生き、自ら働きかける人」である。

家族においては、一番年上で父親である私が

自ら率先して働きかけリードしていくべきである。

このように考えた。

どんな父親でありたいか! 2007.6.10 365号 

本サイトは、「父親の育児奮戦記」とも言えるもので、父親としてわが子にどうかかわっていったかを、かなり詳細に書いているつもりである。

どんな父親でありたいか!

今回は、どんな父親でありたいか(父親としてのアイデンティティ)について紹介したい。

私たちの家族は、「助け合いと対話を大切にして、一人一人と心のつながりのある『あったかい家族』」を目指している。

「あったかい家族」という家族のビジョンを実現するために、父親である私は、「どんな父親でありたい」と考えているか!?

私の出した答えは、「率先垂範するリーダー」である。「自ら模範となり、伝えるべき価値観を自ら生き、自ら働きかける人」である。

家族においては、一番年上で父親である私が、自ら率先して働きかけリードしていくべきである。こう考えた。
そして、育児において最も大切なことは、親が言行一致した模範を示すことであると考えた。あったかい雰囲気、学ぶ雰囲気を率先して創り出し、そうした中で自ら模範を示すこと。そんな父親であろうと決心した。

こんな父親にはなりたくない!

その決心に際して、思い浮かんだのは、「妻に子育てを丸投げした父親」である。

夫は子育てを私にまかせっきりで手伝おうとはしてくれませんでした。そのことで、文句を言っても、子育ては母親の仕事で、自分の仕事ではないと言うばかりでした。中学生になった息子の問題の多さには、ため息が出るばかりです。先日、夫に、「担任の先生から電話があったら、今度はあなたが出てね。私はもううんざりなの。」と言いました。そしたらなんと夫は息子に、「お母さんはお前を助けないと言っているから、問題を起こすのはもうやめてくれよ」と言ったのです。私は腹が立ち、爆発しました。そうしたら夫は私にこう言ったのです。「ぼくを責めるなよ。君が育てた息子だろ。息子を教えて指導してきたのは、ぼくじゃなくて君なんだよ」。

こうは決してなるまい! そう強く思ったのである。

この父親にとって、育児は面倒なつまらないことであり、それゆえに妻に任せっきりにしたのだろう。
この父親は、息子に対して、「父親として愛情を注ぐだけの価値のない子」という無言のメッセージを送り、「面倒なことは人任せにする」というよくない模範を示した。
助け合いや責任感、対話するということ。このような基本的なことを学ばせるべき家族という場で、逆の悪いお手本を示すという形で指導していたわけである。

あたたかい家族の雰囲気も、学ぶ雰囲気も、よくない影響を排除しようとする作用も、そして何よりも模範とすべきお手本も、この家族にはなかったに違いない。

問題を起こす息子を教えて指導してきたのは(最も大きな影響を与えてきたのは)、この父親であろう。

この父親のようには決してなりたくないと、そう思ったのである。

子育ては大変だけど楽しい!

育児は楽しい。大変だが、楽しい。愛情ー時間と労力ーをかけるだけのことは、十分すぎるほどあるし、かけただけのことが返ってくる

わが子の笑顔や日々成長していく姿を見るのは、何よりの楽しみだ。

私は、父親としての醍醐味を味わっている真っ最中である。

これからも、率先垂範するリーダーである父親として、「あったかい家族」を率先して創り出していこう! わが子の笑顔や日々成長する姿を見ていこう!

追記

※「あったかい家族日記」というタイトルで、ブログを書き始めたのが、2005年5月24日で、初記事:タイトル『娘が学校で友達に嫌いだと言われた!』であった。
初記事をアップしたのは、6月のことでほぼ2年前のことであった。
ほぼ2年間で1年の日数分365号を書き上げたことになる。我ながら、よくがんばったと思う。

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