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ねぎらいを感じたボーナスの日!

前回のボーナスでは、刺身一つない、普段と変わらぬ夕食で、半年間の労働へのねぎらいも感謝も感じなかった。そこで、一時的に気まずい思いをお互いにもったとしても、改善を図るべく不満を訴えた。その結果、今回は豪華な夕食と私のお気に入りのワインが食卓に用意されていた。私はとてもとてもうれしかった!

ボーナスの日! PERT2ー願いは叶うー 2006.12.9   1861-

昨日12月8日(金)は、ボーナスの支給日であった。

帰宅後、すぐに食卓に着いたのだが、豪華な夕食にびっくりした。

マグロ、えび、サーモン、ぶり、卵焼きの手巻き寿司(自分で巻く、その方がおもしろいと思ったという。)、私の好きな肉のゴボウ巻き、お吸い物、サラダ……そして私の大好きなIロゼワインだった。

私「わー、凄い! 豪華な夕食だな。 大好きなIロゼワインまである!」

妻は、大喜びする私の姿を見て、微笑んでいる。

すっかり気をよくした私は、
私「今日は、どうしてこんなに豪華な料理か知っているか?!」
と子供たちに聞いた。

アキコ(小2,8歳)「う~ん。 ボーナスだからでしょう。」

私「そうだよね。 お刺身に、お気に入りのIロゼワインまである。」

妻「だってボーナスだもの。」

私「お父さんが働いてお金を稼いでくるから、アキコもクニコもご飯が食べられたり、習い事にも行けたりするんだよね。でも、それだけじゃ、こんなにおいしいご飯を食べられないんだよ。お母さんが肉や野菜を包丁で切って料理してくれるから、食べられるんだよ。」

この言葉を、妻はにっこりしながら耳をダンボにして聞いている。

こうしてわが家としては豪華な夕食が始まり、いつものようにグッド&ニューが始まった。
妻によれば、この間買ってきたDVD「眠れる森の美女」の魔女マイフィセントのまねを、クニコが上手にするという。そこでやってもらった。(なかなかオーロラ姫が見つからないので、魔女がくまなく探したかどうか手下に問いただしたところ、探しても探してもゆりかごは見つからないという。そこで、発した魔女の言葉)

クニコ(年少、4歳)「ゆりかご? 今のを聞いたかい。」(魔女マイフィセントの調子で身振り付き)

あまりにおもしろいので、みんな爆笑。続けて、その部分のDVD「眠れる森の美女」を見て楽しんだ。
その後、室内サッカー、トランプ「七並べ」をして入浴となった。

半年間の労働が報われた気持ちになれ、ボーナスの日にふさわしい、ハッピィな1日だった。

さて、前回の「ボーナスの日!」についての記事をご記憶だろうか。少しだけ引用すると、次の状況であった。

6月30日は、サラリーマンにとって、ボーナスの日である。
私としては、半年の労働に対するねぎらいを込めて、いつもよりもリッチな夕食を期待していた。できればねぎらいの言葉も。
ところが、現実は普段と全くかわらない。取り立てて好物もない。
期待に反した現実を前に、思わず一言。

私「今日は、ボーナスの日だろ。こういう日にさしみとか出せばいいんだよ!」
妻「お昼にお寿司をごちそうになったから……。」
私「何だって! だったら、なおさらじゃないか。(お父さんだけ食べていないのだから。)」

う~ん、ねぎらいも、もてなしの心も感じられない!(怒っている。)

※ この後、改善を図るべく、意を決して不満を訴えた。詳しくは前号「ボーナスの日!」を参照。

前回のボーナスの時は、さしみ一つ出ず、「ねぎらいも、もてなしの心も感じられない!」として怒っていたのだった。
それが今回のこの変わりようである。前回、勇気を出して不満を訴えて良かった不満を抱えて我慢することも選択の一つだが、言うことがやっぱり大事だ。人は変わっていけるのだから
そして、わが家の美しい伝統を一つ一つ創っていこうと思う!

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