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推薦入学をめざす高校3年生の次女と父親の会話

2020年7月26日(日)12時から1時まで、市内レストランKにて、次女クニコとランチデートをしました。

大学進学を控えた、高校3年生の次女と父親は、どんな会話をしたのでしょうか。

店に入ると、ハンバーグ定食を注文。2人で食べながら会話を楽しみました。

大学進学については、高1から推薦入学をねらっている次女は、3年1学期の成績までで判断されることを知り、考慮される最後のテストに向けて、ラストスパートをかけていました。結果、平均94点という好成績でしめくくりました。そして、ようやく落ち着いたところでのランチデートでした。

◆1.大学に入ってからが勝負! ―お姉ちゃんの大学生活に学べー

ボク「お姉ちゃんは、憧れのF社へ入れたよね。3000人から7人という難関を突破してだからすごいよね。」

次女「うん。すごいと思う。」

ボク「それは、大学時代にがんばったからなんだ。会社の人事担当者の話によると……」

こう言って、次のような話をした。

 

①お姉ちゃんは、大学1年生で1人でインドへ行ったこと。(マザー・テレサの施設へ)

②大学2年で南米(ウトニ湖、マチュピチュ)への旅を企画・実行したこと。

③大学3年でF社のインターンを1週間やったり、ディズニーランドでバイトしたりしたこと。

④ソフトボール部に入ってレギュラーとして活躍していたこと。

これら全ての結果として、3000人から7人という難関を突破して憧れのF社に入れたこと。

 

ボク「だから、大学に入ってからが勝負なんだよ。」

 

◆2.残りの高校生活をどう過ごすか ―英検準1級、模擬試験…―

ボク「成績1番だから推薦枠の大学から好きなところを選べるよね。クニコの希望のW大学推薦入学の可能性は高いね。でも、バッティングしたら困るだろうから、友達が探りを入れてこない?」

次女「先生方の方で、それぞれバッティングしないように気をつけているみたいだよ。」

ボク「なるほど。普通に受験する人は、コロナウイルスの影響下で何か変わったのかな。」

次女「東京の大学に行こうと思っていたけど、コロナがあるから、地方の大学へ切り替えているみたい。たとえば、横浜国立大から東北大みたいに。だから、レベルが上がって、一生懸命勉強しているよ。」

ボク「お父さんは、教員になりたいと思っていたから、本命は地元の国立大学の教育学部だったけど、一応東京の私立大学も受けたんだよ。J大学に受かったんだよ。半分まぐれだけど。だからいくつも受けておいた方がいいよ。」

次女「みんな5つぐらいは、受けるそう。今は、受験勉強で、みんなで外食という感じじゃないよ。」

 

ボク「クニコは、推薦入学の成績は1学期までだそうだけど、これからどういうふうに勉強していくの?」

クニコ「今は、英検準1級を取れるようにがんばってるよ。」

(クニコは現在英検2級)

ボク「なるほど。準1級かすごいな。」

クニコ「模擬試験もがんばんなきゃ。推薦の志望校の合格率判定が模試でDでは困るから。」

ボク「受験的な問題が解けなくても、基本的な内容がしっかりわかっていれば、大学に行ってもついていけると思うけど。」

クニコ「うん。」

ボク「ただ、いくら文系といっても、数学も使うからしっかりと数学も勉強しておいた方がいいよ。たとえば、お父さんは教育学部だったけど、数学の統計や数列を使うのによくわからなくて困ったよ。」

クニコ「ふーん。」

◆3.来年3月退職のお父さんの生き方を話す 

ボク「お父さんは、来年退職だろ。そしたら、個別学習塾のTOSS Kids(公文のようなもの)と、自分で「オンライン親の学校」をつくって、子育てプログラム提供するつもりだよ。」(メインは子育てプログラム)

クニコ(やっぱりという感じ。ずっと言ってきたことだから驚かない。)

ここで、TOSS Kidsだと、どれくらい働くとどれくらい手取りがあるかなどの具体的な話を簡単にしたが、割愛。

それよりも、ここ数年ずっとそれに向けて頑張っている日本の家族再生、子育てプログラムをつくって提供する方を真剣に考えていることを話した。

この後、学費の問題(クニコが生まれてからずっと学資保険を積み立てていて、その300万円は用意できても、東京となると全然足りない。)を話したが、割愛。

かかったお金は、ひとり1000円とちょっとだから、合計2,000円とちょっと。クーポン500円を使ったので、1,500円と少しだった。

もちろん、父親の私が全額支払った。

クニコ「ありがとうございます。」

とひと言。わが家では当たり前のひと言。

ちなみに、登校時の朝、家を出るとき「行ってきます!」と言って、登校しています。

◆4.帰りの車中で ーパパ活注意!−

ボク「そうだ!この間ネット記事で読んだんだけど、46歳の会社員が10代後半の女性と会食して、眠り薬を飲ませて暴行した事件があったんだよ。問題はどうして46歳の男と10代の女がそもそも会食しているかなんだ!」

クニコ「パパ活じゃない。」…

 

わが子を守るために、旬な事件を話すのは、親の務めだと思っています。

クニコの場合は、テレビ(朝食時、録画したものを早送りで見ている。嵐の番組なども中学時代からいつも録画の早見だった。)もよく見るし、案外大丈夫なようで安心しました。

こうして高校3年生の娘との楽しいランチデートが終わりました。

 

父親と高校3年生の娘がこのようにランチを共にしながら、将来のことなども話せるということ。見方によっては奇跡と思われるかもしれません。

ボクは、将来わが子とこのような関係を持つことに決めていました!クニコが生まれてからずっと。

だからこそ実現しています!

2 COMMENTS

渡邊康行

ジュンイチさんの家族との丁寧な関わりかたが伝わってきました
心が洗われました。

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izumikawa

ありがとうございます。
娘とのランチデートは、本当に楽しいですね。
将来に向けてのいろいろな話をする機会でもあります。
原則月1回なのですが、本当に貴重な機会です。

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