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高2の次女とディナーデート

中3の後半から次女クニコと会食デートを、毎月1回続けています。
今月も10月5日(土)夜6時から7時過ぎまでの約1時間、レストランPでディナーデートをしました。

高校2年生の娘と父親との1時間の楽しいおしゃべり。興味のある方だけどうぞ!

高2のクニコとディナーデート 1550

―月1回の娘との会食デートー

家族会議で決まったディナーデート

10月4日(金)夜、約15分間、月1回の定例家族会議を行いました。

そこで、クニコと5日(土)の夜、ディナーデートすることに決まりました。
クニコの予定は、11日から14日まで東京に大学見学などをしたり、帰ってきてもお泊まり会に行ったりで、他に日がなかったのです。

すさまじかったテスト勉強の話

さて、翌土曜日の夕方6時少し前、クニコを車に乗せて、レストランPまで出かけました。

私はカレーライス、クニコはオムライスを注文。

おしゃべり開始です。

私「テスト期間中、早朝4時までテスト勉強してたことがあったろ、お父さん、びっくりしたよ。」

(午前2時に「もう寝な」と言い、午前4時頃にも「もう寝な」と言った。)

クニコ「クニコだって初めてだったよ。」

私「その後のテスト大丈夫だった?眠くならなかったかな。1日目はもっても、翌日もあったから、心配してたんだ。」

クニコ「大丈夫。でもテストが終わったら爆睡してた。」(笑)

私「次回はもう少し早めに準備した方がいいよね。」

クニコ「うん。」

私「十二支の話を知ってるか。」

クニコ「うん、知ってるよ。」

私「あの<牛の戦略>がいいよね。自分は歩きがゆっくりだからって、前の日の夜のうちから神様の待つゴールまで歩き出していた。あの牛みたいに、早めにテスト勉強をスタートだよね。」

クニコ「わかってる。」

私「ネズミは、牛の上に乗って進み、ゴール直前で下りてゴールしたよね。ずる賢くて1位になった。だけど、ずる賢さも度が過ぎていて、神様が指定した日を、猫に1日ずらして教えたために、猫はレースに参加できなかった。うそを教えてレースに参加できないようにして猫の恨みを買い、以来猫に命を狙われるようになった。だからずるい奴は結局損するんだよ。」

クニコ(知っている話だけど、うなずきながら聞いている)

東京に行きの予定を聞く

私「11,12,13,14日と東京のお姉ちゃんアキコのところに泊まるそうだけど、アキコは忙しくて相手はしていられないって言ってたぞ!」

クニコ「わかってる。お姉ちゃんとは会っても1日30分ぐらいだと思う。」

私「でも、朝はいっしょだからもう少しはお話しできるだろ。」

クニコ「お姉ちゃん、朝早いから。」

12日はK大学見学、13日はこの夏アメリカに短期留学(ホームステイなど)したときいっしょだった、S子さんと会う予定だという。聞けば、おじいちゃんがA学園の理事長だという。A学園というのは、幼稚園・小学校・中学・高校・大学まである有名な学校だ。

創設者が女性だという話や、A学校の情報を話した後、どうしてS子さんと仲良くなったか聞いた。

クニコ「なんか、テンポというかテンションというかノリが合うんだよ。(S子さんは、今は中学3年生)高校生になったら、ニュージーランドに留学する予定から、会えるのは最後かもしれない。」

私「別にニュージーランドに遊びに行けばいいじゃないか。現地の人がいれば、安心だろ。」

クニコ「実はそれもいいなって思ってる。」

私「そうだ! お父さんが書いた『うちの子、どうして言うこと聞かないの!と思ったら読む本』を渡してくれないかな。タイやベトナム、中国でも翻訳・出版されているって言って。ベトナムでは重版になってるし、日本でも4,300部売れてるし。学園で買ってくれれば、50部ぐらい売れるかも。」

この夏の、アメリカに短期留学は英語学習が中心であったのですが、思わぬ成果が上がっていたようでした。14日には、もう一人のホームステイでいっしょだった女の子と会う予定でした。

こんなふうにお話ししていたら、カレーライス、それからオムライスが来ました。

姉のアキコの就職先は?

私「お姉ちゃんは、旅行会社を狙っているみたいなんだ。2月マチュピチュとウユニ湖の旅を企画して成功させただろ。それがすごい喜びだったみたいなんだ。素敵な旅行を企画してくれたアキコに最終日サプライズのお祝いをするから、両親からもメッセージを書いてくださいと言われて、書いて送ったけど、みんなに感謝されてすごくうれしかったんだよ。」

クニコ「ふーん。」

私「それで、大きな会社じゃなくて、中小の旅行会社の方がそうした喜びを得られるから、そっちを探しているみたい。 お父さんも、JTBみたいな大きな会社だと、事務方になったら旅行会社と言ってもどこの事務も多分同じだから、中小の旅行会社の方がいいと思う。安定はしていないかもしれないけど、いろんなチャンス巡ってくる。(安定第一と考える)おばあちゃんは反対だろうけどね。」

クニコ「(おばあちゃんは反対に)そうだ。」

私「お姉ちゃんは、ディズニーへの就職も狙っているのかな。」

クニコ「そっちも狙っていると思う。」

※アキコは、中学・高校時代は将来ディズニーランド(オリエンタルランド)に勤めたいと思っていた。そこで、「高校時代に母をディズニーランドに連れて行き、誕生日サプライズなどのシステムを生かして、母を楽しませた経験」を感謝の手紙にまとめて、当時の社長宛に出したらとアドバイスしたことがある。

アキコは、素直にそれを実行した。社長からは返信できないシステムになっているそうで、その配下の人が返信をくれた。合わせて、手書きでもう一度手紙を書いて送ってくれないかとも。アキコは承諾し、手書きで書き直してもう一度出した。

このエピソードを、クニコに話して聞かせた。

私「たぶん、どこかにアキコの手紙は展示されているはずだよ。ディズニーでのアルバイトも、きちんとこなしているから、それも評価されていると思うな。だから、3割ぐらいは可能性あると思うんだけどな。」

お父さんも20年前に仕事優先で叱られていた!

前回の記事で、10年以上ぶりにクニコをビシッと怒ったことを書きました。

→ わが子を本気で叱る!(高校2年生のクニコ編)

すでに解決していて、お互いにわだかまりはありません。

クニコには、約20年前に同じようなシチュエーションで、妻から怒りのオーラを発せられた話をしました。つまり、約束していたディズニーランドへの家族旅行を、仕事が忙しいからとキャンセルしようとしたら、妻がひどく怒った顛末記です。

→ 妻が怒りのオーラを発した日

クニコは笑いながら(お父さんもそうだったのか)聞いていました。

それぞれが食後のデザートを注文して、おしゃべりは続きます。

結婚すると幸せが倍になる?!

最後に結婚する気があるかどうか聞いてみました。

私「お姉ちゃんは、高校時代にクニコみたいにランチデートしていて、将来結婚するかどうか聞いたことがあるんだよ。いい人がいたらしてもいい位で、別に結婚しなくてもいいと聞いてびっくりしたことがあるんだよ。」

クニコ「お姉ちゃんはそうかも。」

クニコの場合は、アキコお姉ちゃんよりも少しは前向きみたいでした。

私「結婚した方がいいぞ。きっとここにお母さんがいたら同じように言うと思うけど、結婚すると幸せが倍になるよ。お父さんは、アキコやクニコがいて幸せだよ。家族がいると、幸せが倍になるんだよ。」

クニコは黙って聞いていました。

この後、「ワイヤレスイヤホンをクリスマスプレゼントに買ってほしい」とか何とか言われたりして、楽しくおしゃべりして、丁度1時間経ったところで、ディナーデートは終わりました。

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