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高2のわが子ために役立つ喜び

高2のわが子ために役立つ喜び  2019年4月13日(土)

―わが子にホットサンドの作り方を教える―

先約優先のはずが、クニコとのランチデート延期 

金曜日の夜のこと。

私「明日はランチデートどこへ行きたい?」(4月の家族会議で確認済み)

次女クニコ(高2)言い出しにくそうに「あー、この日、クラスの仲間とランチ入れちゃった。 別の日に移すじゃダメ?」

(先約優先の原則に反してるな!と思いつつ)「あー、まあーいいよ。 じゃ、明日(日曜日)のランチデートはどうだ?」

次女「いいよ。」

てなわけで、土曜日は1週間の疲れを癒やすべく、一人で温泉に行こうと決めていた。

一品持ちよりで「ホットサンドイッチ」を選んだクニコ

妻「クニコ、昼食前に一旦帰宅するみたいよ。」

私「う? 予定変わったのかな♡(ランチデートできるかも)」

しばらくして、

クニコ「ただいま! それぞれが一品もって、花見会をすることになった。」

こう言って、ホットサンドイッチを作ろうとしていた。

材料のクリームチーズ、食パンなどは買ってきていた。

クニコ「お父さん、どうやって作るんだっけ。」

クニコは、お父さんがむかーし、よく作ってあげたホットサンドイッチを一品として選んだのであった。バナナと蜂蜜、そしてクリームチーズが入ったもの

私(これから温泉に行くところなんだけどな。でも、ほっとけないし、ここで助けておけば、お父さんの株が上がるな。)「あー、バウルー(サンドイッチ・トースタ)で焼くときは、1回目は1分30秒くらいでも2回目はバウルーが暖まっていて、1分ぐらいで焼けるから。そこを間違えると、焦げてしまうんだよ…。」

クニコ「お父さん、蜂蜜ない? 家にあると思って買ってこなかった。」

私「お前なー、これ中国産の4倍する、高いやつなんだけどなー。」(といいつつ、秘蔵の蜂蜜を出す

クニコは、それを食パンに塗り始める。

私「クリームチーズはここだね。バナナはあんまり厚くきらないでこのくらいだな。」といいながら、やってみせる。

私「真ん中におくと、半分切るときに困るから、真ん中には(バナナやクリームチーズを)置かないんだよ。」

私「ほら、こうやってはみ出さないように、全部パンをバウルーの中に入れるんだよ。」

クニコ(やっぱりお父さんは頼りになる。愛されてる。←私のクニコの笑顔から想像した気持ち)

私「念のため、1分焼くことから始めるか。」

(タイマーセット。1分後に開けてみると、)

私「あれ、1分でちょうどよかったみたいだな。じゃあ、2回目は40秒で大丈夫だな。」

こんな感じで、正味10分で出来上がった!

クニコ「お父さん、ありがとう!」

あー、久リぶりにわが子に役立てて、実に気持ちよかった!

子どもがやりたいと思っていること・力を貸してほしいと思っていることに、力を貸せば、100%の確率で感謝されるし、場合によっては尊敬される。これがわかっているから、わが子の力になりたいから、温泉に行くのが遅れても力を貸した。

気分は最高! この後、私は、一人で温泉に出かけた。

あとで聞いたら、とてもおいしかったそうだ。よかった!

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