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親子お風呂タイムの楽しみ方

朝起きてから寝るまでの日常生活が、親子とも「宝物の時間」(宝物といえるような楽しい時間)でいっぱいだったとしたら、それだけで十分過ぎるぐらい幸せだと思いませんか。

日常生活を「宝物の時間」でいっぱいにするための秘訣その6は、「お風呂タイム」です。

お風呂はスキンシップと会話でくつろげる「宝物の時間」(2018年7月22日)第1160号

ー 汚れといっしょに疲れも流す ー

入浴タイムは肌と肌のふれあい「スキンシップ」となり、くつろいだ雰囲気の中で会話ができます。テレビなどの邪魔者のなく、一対一の会話ができるので、とてもよいふれあいと会話のひとときー「宝物の時間」ーとなります。

父と娘の場合は、子どもが小さいうちしか通用しませんから、賞味期間限定です。

入浴タイムで癒やされる「父親」ー汚ればかりでなく疲れも落ちていくー

仕事から帰ってくると、幼い娘をお風呂に入れるのは、私の仕事です。

「どうせお風呂入るんでしょ。(これぐらいやってよ)」

と、妻から言われ、

「わかったよ。(どうせやるなら楽しくやろう)」

でスタートした入浴ですが、これが楽しいんです。

タオルでてるてる坊主を作ってあげたり、

歌を歌いながらジャンケンをしたり、

手の平で水鉄砲を作り、湯船のお湯を飛ばして遊んだり、

背中にひらがなの文字を書いて、何という字を書いたか当てっこをしたり…。

背中を洗ってもらったり、洗ってあげたり…

お風呂から上がると、汚ればかりでなく疲れもいっしょに取れて、本当にすっきりとしますね。

短い間ですが、妻もその間、育児から解放されるようで一石二鳥なんです。

拙著『うちの子、どうしていうこと聞かないの!と思ったら読む本』の「入浴タイムをいかす」の中でも、次のように書いています。

▷引用スタート

「入浴は、貴重なスキンシップの機会です。リラックスした中での会話になりますから、とてもよいふれあいの場となります。

たとえば背中に文字を書いて何という文字を書いたか当てっこをしたり、しりとり遊びをしたり、「おちゃらか おちゃらかおちゃらかほい」といったじゃんけん歌遊びなども楽しいですね。

リラックスしたところで、学校での様子を聞くと、いろいろ話してくれます。「グッド&ニュー」を入浴時に実践するわけです。

自分が活躍して楽しかった出来事を、(二人っきりだから誰に邪魔されることなく)じっくりと聞いてもらえたのですから、うれしいはずです。

筆者は、子どもが楽しかったこと・子どもが聞いてほしいことを聞くようにしています。「今日はどんな楽しいことがあったの?」など、プラスの話題を心がけているのです。子どもが思い出すだけで楽しい出来事ならば、話ははずむし、笑顔も多くなるからです。

親の心配から、「今日は嫌なことはなかったか、いじめられたようなことはなかったか。」というようことばかり聞いてしまいがちですが、(長い1日の中に、1つか2つぐらいイヤなことはあって普通でしょう)話も沈みがちで、子どもは親と話すのもイヤになってきます。

もっとも、子ども自身がイヤなこと自体を聞いてほしい場合は別です。いつもと違って表情が暗かったり、言動が荒れたいたりするので、まず表情や言動などよく観察しましょう。(拙著90-91pp引用)

本になる際に、省略されましたが、実際のやりとりは次の通りです。

わが子との入浴タイム ー入浴時の会話のコツー

バスタイムは親子の有力なふれあいタイム

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