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罰ゲームに大泣きしたわが子へのサポート!

クニコが罰ゲームが嫌で泣いてしまった。社会ではそうした機会があり、雰囲気を壊さないためにも、罰ゲームを受け入れられるようにしたい。妻は、罰ゲームをクリアーできるようにあるサポートをした。その顛末記。

今日は家族の日。家の中で3時間ほど遊んだ。ビーチバレーボール、ボーリング遊び、積み木、SOZのブロック遊び……。ボーリング遊びでは、X本しか倒せなかった場合、罰としてノックアウトハンマーで叩くことにした。クニコは2本しか倒せず、アキコにノックアウトハンマーでピコッと叩かれた。クニコは大泣きした。そして……。

罰ゲームに大泣きしたクニコ!  2007.3.17 1707-

3月17日の今日は、「家族の日」。

親子でビーチバレー、ボーリング遊び

午後は家の中で家族4人アキコ(小2、8歳)クニコ(年少、4歳)、妻と私で、3時間ほど遊んだ

まず、和室(寝室)でビーチバレーボール

次に、ボーリング遊びをした。

ペットボトル、貯金箱、キューピーちゃんをピン7本に見立て、軟らかいボールが球だ。

ピン7本をほぼ三角形のように並べて、2M余り先から球を転がすのだ。

アキコ「よし、4本(倒したぞ)!」
私「もう1回投げられるよ。」

アキコ「えい! あー1本残った。」
私「すごいもんだよ。」

こんな感じで、クニコ、妻、私と2回ずつ球を投げていった。

3巡ぐらいした頃。納戸でノックアウトハンマーを発見した私。

罰ゲームを導入で泣いたクニコ!

私「あ、これおもしろい。昔お父さんが劇で使うために買ったやつだ。」
こう言って、パコッとアキコの頭を叩く。
アキコ「あっ、アキコに貸して。」

私「ほら。」
アキコは、さっそくパコッと私を叩く。

私「おもしろいだろ。よし3本しか倒せなかったら、これでパコッと叩くことにしよう。う~ん、クニコだけは1本しか倒せなかったらにしてあげよう。(まだ小さいから)」

自分の番をやり、ちょっと書斎へと行ったところ、クニコの泣き声が聞こえてきた。

クニコ「わーん、お姉ちゃんがこれでクニコを叩いた。」(泣いている。)

妻「罰ゲームなんだよ。どうってことないんだよ。」

優しくなだめる妻。

賢い妻の対応


そして、妻の番。妻は、わざとピンをたくさん残した

妻「あ~、お母さんも罰ゲームだ。 じゃ、クニコに叩いてもらおうかな~。」

いつの間にか笑顔が戻っているクニコ。本当に優しく(弱く)お母さんを叩いていた。

この後、積み木SOZのブロック遊び……と、ティータイムも入れて3時間ほど続いた室内遊び。この罰ゲームの一コマは、ほんの5分足らずのことである。

クニコにとっては、罰ゲームで叩かれるという経験は大泣きに値することだった。しかし、その後の妻のこのような対応で、平気になった。

このような一つ一つの経験が社会性を育てていくのだろうと思う。

ところで、そのときも思ったのだが、妻はけっこう教育者としての才能があるのではないかと思う。

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