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特別支援学級介助員として働き始めた妻

妻が市内A中学校の特別支援学級の介助員になって1週間余りが過ぎた。朝は8時前に中学校に行き、着がえ、子どもを出迎える。子どもが帰るまでずっと一緒。専業主婦で9年間のブランクもあり、さすがに週末に疲れたようだ。そんな中でアキコは皿洗いをしてくれた。

特別支援学級介助員として働き始めた妻 2007.4.15)

以前のブログ記事で紹介したように、妻は9年ぶりに仕事に復帰した。
仕事は、市内A中学校の特別支援学級の介助員である。

主に中学1年生の男子二人(一人はダウン症で、一人は自閉的傾向をもつ子)をみている。

1週間の勤めを終えた金曜日の夜の夕食。

妻「さすがに疲れるわね~。朝8時登校した時から帰るまでずっと一緒だから。今日は6限まであって、夕方4時15分まで休み時間もずっと一緒。お父さんが(子供が帰るまで)休み時間がないと言ったことがわかったわ~。」

私「そうなんだ。昼休みもずっと目が離せないから。」

妻「ホントね~。子供が帰った後、やっとコーヒーを飲みながら、担任のA先生と打ち合わせよ。」

私が以前話した大変さが実感として分かった妻であった。不思議と同士のような感覚が生じた。

夕食を囲んで、仕事上の話が飛び交い、以前に比べて夫婦間の会話が確実に増えた。

これはたまたま同業になったからで、不思議な縁というか運命である。

私「アキコ、お父さんがブログにお母さんがこの4月から働いたことを書いたらな。『自分も小学校に上がってからお母さんが働き始めて、忙しいお母さんをみて助けてあげたいと強く思ったんだって。そして、洗濯や掃除や食器洗いをし始めました』とコメントを書いた女の人がいたぞ。お母さんは働いて疲れているから、アキコ(小3、8歳)も何か出来ることを手伝ってくれると、お母さん助かるんだよ。」

アキコ「わかったよ。」

この会話をしたのが、金曜日の夜。
翌日のお昼、アキコは、お母さんがいない間に、お昼に使った食器を洗っていた。

私「おっ、アキコえらいな。お母さん助かるぞ!」

帰ってきたお母さんにさっそく報告。

私「タカちゃん、アキコが皿洗いしてくれたよ。」
妻「あら、アキコ、ありがとう。」


「家族は助け合うもの」という価値観をもっている我が家。アキコにも同じ価値観が伝わっていきそうである。

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