🔸1 合格発表を前にして
以前の記事にも書いたように、公認会計士一次試験を突破した次女は、二次試験に向けて1日13時間も勉強していました。
何せ「公認会計士試験に合格することは、東大に合格すると同じぐらい難しい」ことなのだそうで、本当に次女はがんばっていました。
この努力を知っていた妻と私は、今日の合格発表を前にして、
「落ちていたら、どうやって慰めようか。」と思案していました。
二次試験の後、「難しかった💦 受かったかどうか自信がない。」と言っていましたから。
それは、長女も同じだったようで、たまたま15・16・17(今日)帰省中だったのですが、
長女は「もし落ちていたら、励ますために、東京で会う。落ちていなかったら、そのまま山梨へ帰る」と言っていました。
🔸2 次女合格
さて、結果は、本当に嬉しいことに合格でした❤️❤️❤️❤️❤️
午前10時7分の家族のLINEグループに投稿がありました。
🔻次女:
合格しました!
▶️長女
え・・・
まことか?
見事じゃ
▶️妻:
おめでとう❗️❗️❗️❗️❗️❗️
良かった〜❣️
涙が出るよ〜😭
🔻次女:
驚異の7.6%(の低い合格率)
頑張りました
ありがとうございます
▶️私:
やっほー!!
おめでとう🎉㊗️🎊
本当にがんばったね❤️❤️❤️❤️❤️
就職も決まったね!(公認会計士試験に合格した場合、採用されることになっている)
お祝いしなきゃ!
お祝いの会を家族総出でやらなくちゃね!
落ちたら慰めるために会うと言っていた長女は、予定を変更して、
祝福するために、新宿でちょっと会ってきたそうです。
努力が実って、本当に良かったです(ホッとしました。)。