◆1 清水寺で発表の今年の漢字は「金」
★例年清水寺で発表される
今年1年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」は、
「金」
の字が選ばれました。
理由は、
・オリンピック・パラリンピックの金メダル
(個人的には卓球混合ダブルスの金メダル!)
・大谷翔平さん大リーグでM V P、
・藤井聡太さん史上最年少で四冠達成…等々の金字塔
・コロナ下の給付金など
「金」にまつわる話題が多かったから。
◆2 激変の1年
2021年の今年1年、まずわが家は「激変の1年」でした。
・長女(23歳)は4月から社会人1年生
・次女(19歳)は4月から大学1年生
最後まで残っていた次女まで、全員親元を離れていきました。
そうした激変の1年の中で、
◆3 退職後、「オンライン親の学校」を立ち上げた私
・私は小学校教員を3月末で退職…
予定通り4月からオンライン親の学校を立ち上げ、いろいろとチャレンジしていきました。
・4月YouTube動画初アップ
・4月有料で子育てコンサル実施
・7月屋号「オンライン親の学校」で個人事業主として税務署申請
・8月「子育てが楽しくもっと幸せになる5ステップ完全無料プログラム」&LP完成
・11月Facebook初Live、ミヤサロンで講座「子育てがうまくいく3つの秘訣」実施
・11月オンライン親の学校開校記念キャンペーンの実施
・11月みやちゃんファンクラブで、子育てセミナー「魔法の子育て術」実施
・12月「5ステップ子育てプログラム」を「3ステップ子育てプログラムにバージョンアップ」
◆4 わが家の今年の漢字は「挑」
■私の今年1年を表す漢字一文字は、
退職後、いろいろなことに「挑」んだので、
「挑」
ですね。
■総合職として採用された、社会人1年生の長女も、
(採用試験では3千2百人の応募の中の7名の難関を突破、高校受験・大学受験の時よりもがんばったと本人は言っていました。)
3ヶ月ごとにいろいろな職場を体験していました。
これも「挑」んだと言って良いと思います。
■大学に合格した次女は
6月から、公認会計士を目指すことにし、それ専門の学校にも通い始めました。
これも「挑」んだと言って良いと思います。
来年も、いろいろなことに「挑」み、成果を出したいですね。
来年は「成」の一字で表せるような1年にしたいと思っています。