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★月1回のzoomで、社会人のわが子と会話 

社会人1年生の長女と、月1回zoomで会話しています。
今回は、2021年10月2日の昨日8時半から20分余り。こちらは、ボクと妻と実母(長女からは祖母)の3名でした。
家族全員楽しみにしていますが、とりわけ祖母はいつもうれしそうに話しています。

◆1 話題は仕事やプライベートな日常生活など

まずは、ボクのリクエストに応えて、長女が送ってくれた山梨のぶどうのお礼
「とってもおいしかったよ!ありがとう!」
からスタートしました。
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祖母は、何度も長女のことを「キレイだよ」と褒めていました。
「今度いつ帰省できるの?」など聞いていましたが、祖母は
やっぱりかわいい孫に会いたいのです。

■仕事について聞いてみたら…

・8月からキャンプ場関連の仕事をしているが、現在もそれは変わらない。
そこでの受付など、こまごまとした仕事をしている。
・10月半ばにまた転勤の予定である…
と長女は言っていました。
長女は、総合職で入っているので、1年目は2ヶ月ぐらいごとに、いろいろな職場を回っています。

■ボクが興味をもって聞いたことは…

・味噌汁は飲んでいるか。
 → 飲んでいない。
・納豆は食べているか。(わが家では毎朝ずっと食べている)
 → 時折。
・送った梅干しは食べているか。
 → 時折。
・朝食は、何を食べている?
 → 目玉焼き。(とご飯)
このやりとりで、長女の食生活が心配になりました。
3人と順番に会話しているのですが、気がつくと20分経っていました。今回はこれにてお開きとしました。
ずっと1年半以上にわたって会えていない長女。
こうして画面越しであっても、話ができるということはありがたいことですね。
このように、月1回、社会人1年生の長女、大学1年生の次女とzoomでおしゃべりすることにしているわが家です。

◆2 zoomの後、味噌汁手配に動いた父親のボク

さて、zoomが終わった後の夫婦の会話
ボク「味噌汁を飲まないというのは心配だな。」
妻「仕事が忙しくて作っている余裕がないのよ。」
ならば、ということで、さっそく味噌汁をAmazonで手配しました。

 

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味噌汁を忘れずに飲んでほしいと思い、日本全国50種類の味噌汁が楽しめるものを注文しました。
全国各地の味噌汁であれば、「次はどんな味噌汁だろう?」とワクワクして飲んでくれるのではないかと思ったので。

◆3 LINEで会話

ボク:味噌汁は和食の基本中の基本!
和食は世界で評価されているヘルシー食!
でも、仕事に忙しくてなかなか味噌汁まで手が回らないんだよね!
そこで、楽しみながら味噌汁が飲めるように、日本全国のお味噌汁が楽しめるような50種類の味噌汁を送ったよ!
長女:ありがとう。
  (そして翌日)
長女:味噌汁届いたよ! ありがと^_^
社会人になっても、親が子の健康(食生活)を気にかけるのは変わりません。
そう言えば、ボクも社会人1年生の時、勤務先が同じ県内でも実家と100km以上離れていたので、アパートに入っていました。
月1回帰省し、その後アパートに帰るときには、どっさり手作りの料理をもたされたことを思い出しました。
やっぱり母も、ボクの食生活が心配だったのでしょう。
ボクも親になり、その親心がよくわかりますね。

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